「アートと書」の授業を行いました

今日は「アートと書」の授業がありました。今年度の新カリキュラムから新設された「書のまち春日井」ならではの科目です。

看護にはサイエンスとアートの両要素が必要だといわれています。この講義では、作品をとおして自分を表現する力や他者の作品から気づく力、多様性を認める力(アート)を養います。看護の専門的な講義が多いなか、学生も少しゆったりした気分で楽しそうに取り組んでいます。

来月からいよいよ病院実習が始まります。患者さんとの出会いを大切に実習に臨んでほしいと思います。

0410 アートと書.JPG

0410 アートと書.JPG

0410 アートと書.JPG